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フリウリ・ヴェネツィア・ジュリア州

州都:トリエステ

Trieste


 港町トリエステの海に面した優雅な広場


北部イタリア最東端の州で、様々な民族の侵入を受けてきたため、各時代にわたる文化遺産が残されています。州都トリエステTrieste(www.triestetourism.it)はオーストリアの影響を受けたネオクラシックの建物が目をひく美しい港街です。

トリエステそばの海岸にそびえる白亜のミラマーレ城も必見。また、モザイクが床を覆う聖堂と古代ローマ遺跡が世界遺産に登録されたアクイレイアAquileia、優美な広場があるウーディネUdine、星型の城塞都市パルマノーヴァPalmanova、そしてラグーナ(潟)の先にあるビーチリゾート・グラードGrado等にもぜひ足をのばしたいもの。

世界遺産アクイレイア:聖堂

ウーディネ

サン・ダニエーレの生ハム

グラード


 

フリウリ・ヴェネツィア・ジュリア州の観光に役立つサイト

 

・フリウリ・ヴェネツィア・ジュリア・カード Friuli Venezia Giulia Card

 州内ほぼ全ての美術館が無料、ホテル・劇場などでの割引+市内公共交通機関無料が

 セットになったカード

 http://www.turismofvg.it/FVGCard/FVGCard.aspx?LANG=ing   (英語可)

世界遺産

アクイレイアの遺跡地域と総主教聖堂バジリカ Zona Archeologica e Basilica Patriarcale di Aquileia
所在地: アクイレイア (フリウリ・ヴェネツィア・ジュリア州)  トリエステの西45km。
登録年: 1998
アクイレイアはローマ帝政初期には大司教座も置かれ、ローマ帝国第四の豊かな商業都市であったが、5世紀にフン族のアッティラにより都市は破壊された。遺跡の多くは未発掘のまま地下に眠っている。 総主教聖堂バジリカの床下から発見された床一面を覆う4世紀のモザイクは壮観そのもので、アクイレイアが東方・中央ヨーロッパへの中継地として、キリスト教伝導という宗教的にも重要な役割を担っていたことがわかる。
ユネスコサイト:http://whc.unesco.org/en/list/825
イタリア国内に残るロンゴバルド族の権威の軌跡                              ガスタルダーガ地区にある『ロンゴバルドのテンピエットIl Tempietto Longobardo』及び『カリスト司教が整備した教会関連施設群I resti del Complesso Episcopale rinnovato da Callisto』及び『国立考古学博物館所蔵ロンゴバルド族副葬品 Museo Archeologico Nazionale, corredi delle necropoli longobarde』 イレイアの遺跡地域と総主教聖堂バジリカ Zona Archeologica e Basilica Patriarcale di Aquileia
所在地: チヴィダーレ・デル・フリウリ  ウディネUdineの東16km、トリエステTriesteの北西 65km ヴェネツィアの北東144km の西45km。
登録年: 2011
ガスタルダーガ地区にあるサンタ・マリア・イン・ヴァッレ修道院Chiesa di Santa Maria in Valleの祈祷堂は、通称「ロンゴバルドのテンピエット」とよばれています。ロンゴバルド王国後期の最も重要な建物のひとつで、女性6体の中世では珍しい写実的立体的漆喰彫刻やフレスコ画、大理石の厚板、円柱、モザイク等見事な8世紀の内部装飾を見ることができます。また当時のカリスト司教が整備増築した教会や聖堂群や、ロンゴバルド族の墓にあった副葬品も登録されました
ユネスコサイト: http://whc.unesco.org/en/list/1318

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