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エミリア・ロマーニャ州

州都:ボローニャ

Bologna


 ラヴェンナのビザンティン時代のモザイク


ボローニャ (http://iat.comune.bologna.it) (下記参照)を中心に交通の要衝として古くから発達したこの州には、ビザンティン帝国の古都で世界遺産のモザイクの街ラヴェンナRavenna(www.turismo.ravenna.it)や、ルネッサンス文化の花咲いた世界遺産のフェッラーラFerrara、芸術の街パルマParma (http://turismo.comune.parma.it/) 、レッジョ・ネッレミリアReggio nell'Emilia、リミニRimini、世界遺産の聖堂、塔、広場が美しいモデナModena、陶器の街ファエンツァFaenzaなどの文化的な街が多数あります。

ヴェルディやトスカニーニ、パバロッティなど偉大な音楽家を輩出した州であるとともに、イタリアでも特に食通の州として知られ、パルマの生ハムやチーズ(パルミジャーノ・レッジャーノ)の他、ボローニャの手打ちパスタ、トルテッリーニやソーセージ、モデナのバルサミコ酢など美味な食材が豊富です。

小さな丘上の独立国サン・マリーノ共和国San Marinoへはリミニが玄関口。

世界遺産フェッラーラの街

チーズで有名なパルマ

世界遺産 モデナの大聖堂と広場

陶器の街 ファエンツァ

関連リンク

 

エミリア・ロマーニャ州の観光に役立つサイト

 

イタリア語のみの交通機関のサイトにつきましては、下記の「イタリア語での時刻表の見方」を参考に検索ください。

※イタリア語での時刻表の見方※

 

 

・ボローニャ・コムナーレ劇場(英語可)

 http://www.tcbo.it

 

・パルマ・レージョ劇場(英語可)

  http://www.teatroregioparma.org

 

・ラヴェンナ・フェスティバル(英語可)

 http://www.ravennafestival.org/ 

 

・フェラーリ博物館(英語可)

 http://www.galleria.ferrari.com/ 

主要都市

ボローニャ

マジョーレ広場

欧州一古い大学のある学芸都市で、エミリア・ロマーニャ州の州都。

ポルティコとよばれる柱廊アーケード、ネプチューンの噴水やサン・ペトロニオ教会があるマッジョーレ広場、二つの斜塔、サント・ステファノ教会群など重厚な中世の街並みが大変美しく、グルメな街としてイタリアでも有名です。


文化水準が高いだけでなく、絵本や靴をはじめ多くの国際見本市も開催される躍動的な魅力のある街です。

▲ボローニャの斜塔

▲サン・ペトロニオ教会

▲サント・ステファノ教会群


世界遺産

ラヴェンナの初期キリスト教建築物群  Monumenti paleocristiani di Ravenna
登録年: 1996 
所在地: ラヴェンナ (エミリア・ロマーニャ州)  ボローニャの東74km
アドリア海に面したラヴェンナは、5世紀には西ローマ帝国の首都、その後8世紀まではビザンティン帝国西領域の首都となり、初期キリスト教モザイク画の傑作の数々が1500年経った今も色鮮やかに残っている。 サン.ヴィターレ教会、ガラ・プラチディア廟等8つの建物は、5〜6世紀建造で素朴な外観ながら、内部を飾るモザイク画は色のシンフォニーともいえる鮮やかさ。 ギリシャ.ローマ様式とキリスト教的図像、東方と西洋風が見事に融合し、芸術的技術の高さもみてとれる。
ユネスコサイト:http://whc.unesco.org/en/list/788
フェッラーラ:ルネッサンス期の市街とポー川デルタ地帯 Ferrara: citta' del Rinascimento e il delta del Po
登録年: 1995、1999
所在地: フェッラーラ  (エミリア・ロマーニャ州)  ボローニャの北東51km。
ポー河流域の浅瀬近くに位置するフェッラーラは、14-16世紀にエステ家統治下時代に、ルネッサンス文化の中心地となった知的で芸術的な街。当時の巨匠ピエロ・デッラ・フランチェスカやマンテーニャ等がエステ家の屋敷を絵で飾った。1492年から「理想都市」をめざして街が拡張され、新しい街づくりが進められたが、今もその都市設計に基づいた美しい街並が残っている。
ユネスコサイト:http://whc.unesco.org/en/list/733
モデナの大聖堂、トッレ・チヴィカとグランデ広場 Modena: Cattedrale, Torre Civica e Piazza Grande
登録年: 1997
所在地: モデナ (エミリア・ロマーニャ州)  ボローニャの北西40km。
建築家ランフランコと彫刻家ヴィリジェルモ、この二人の偉大な芸術家のコラボレーションにより完成したモデナの大聖堂は、12世紀初期ロマネスク時代を代表する傑作である。 大聖堂付属のすらりとした美しい鐘楼トッレ・チヴィカは市民から親しみをこめて当時よりギルランディーナ(=小さな花)と呼ばれている。 この大聖堂と塔のあるグランデ広場は、建築的芸術性が高いばかりでなく、中世のキリスト教都市における信者と一般市民の共同体的営みの中心地としての役割を担っていた。
ユネスコサイト:http://whc.unesco.org/en/list/827
サンマリノ歴史地区とティターノ山 Centoro Storico di San Marino e il Monte Titano      (サンマリノ共和国 Repubblica di San Marino)
登録年: 2008
所在地: サンマリノ (サンマリノ共和国)  ボローニャの南東135km、 リミニの南西22km。
ヴァティカン市国と並び、イタリア内に位置する独立国家サンマリノ共和国。13世紀に共和国を設立し、自由共和国としての政治体制を中世から今に継続している。首都サンマリノの歴史地区を含む55ヘクタールの範囲が世界遺産に登録された。サンマリノ歴史地区には要塞の塔、城壁、門、防御塁、19世紀の新古典様式の聖堂や政庁、14・16世紀の修道院、18世紀のティターノ劇場等がある。今も市民が居住する歴史地区は国の機能が集中する政治中枢でもあり、せり立つティターノ山上に位置することから、産業発展による今日の都市化の影響を受けず中世の街並みが保存されている。
ユネスコサイト:http://whc.unesco.org/en/list/1245                                                                 当局ブログ記事:http://enit.jp/blog/2008/07/

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